保育士の資格

保育士イメージ

保育士の仕事について

保育所などで、就学前の子どもたちのお世話をするのが、保育士です。以前は、保母さん、保父さんとも呼ばれていましたが、資格を取る人が増え、男女同一の名称の要望が多かったことから、保育士という名称になっています。

保育所だけではなく、授乳院、児童福祉施設に勤務する場合もあります。
子どもたちに、基本的な生活習慣を身に付けさせたり、健康管理やしつけを行います。
保育士の9割が、公立・私立の保育所(園)へ勤務しています。
公立の場合は、自治体が運営していますので、採用は自治体ということになります。

少子化のため、年々子どもの数は減っていますが、最近では乳幼児や低年齢児の受け入れも増加したりして、保育士として働くチャンスは大きくなっています。

保育士の資格を取るには

保育士の資格を取るには、保育士の養成学校(大学、短大の保育学科など)を卒業するか、国家試験に合格するか、2つの選択肢があります。

保育士の国家試験は、以下の受験資格があれば受験できます。

1. 大学に2年以上在学して62単位以上修得した方(見込含む)
2. 短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程(学校教育法で認可されている、修業年限2年以上もの。認可の有無については各学校にお問合せください)の卒業者(見込含む)
3. 平成3年3月31日までの高校卒業者
4. 平成8年3月31日までの高校保育科卒業者
5. 上記(3)(4)以外の方で高校卒業後、児童福祉施設で2年以上の児童の保護に従事した方
6. 児童福祉施設で5年以上の児童の保護に従事した方

試験は、筆記試験と 実技試験に分かれています。
受験資格の有無につきましては、細かい規定がありますので必ず (社)全国保育士養成協議会保育士試験事務センターにご確認のうえ、お申込みください。

 

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