介護事務の資格

介護事務イメージ

介護事務とは

介護事務とは、介護事業の運営に不可欠の「介護報酬請求業務」を中心に、 ケアマネジャーのサポートや、書類作成、他事業所との連絡業務や電話応対をする仕事です。
主にデスクワークが中心になります。
介護報酬請求の計算は、最近ではパソコンを使って行いますので、パソコンにも習熟しておくことが望ましいでしょう。
介護事務として働ける職場は、各種病院、介護保険施設、訪問介護ステーション、在宅介護サービスを行なう民間事業者、在宅介護支援センターなど、様々です。
介護事務は、特に資格がなくても出来る職種ですが、やはり資格を持っておく方が、実務に有利ですし、就職にも有利だと言えるでしょう。

介護事務の資格を取るには

介護事務の資格を有する人を「介護事務管理士(ケアクラーク)」と言います。
介護事務管理士の試験は受験資格はありません。大学や専門学校で福祉の勉強をしなくても取れる資格なので、独学でも十分対応できます。

介護事務の資格を取るためには、(財)日本医療教育財団主催の「ケアクラーク技能認定試験」に合格しなければなりません。
また、(株)技能認定振興協会の 『介護事務管理士技能認定試験』に合格すれば、介護事務管理士の資格を持つことができます。

試験内容は、11の科目から出題される選択問題25問による学科試験と、レセプト作成、介護給付費明細書の作成などの実技試験からなります。

介護事務資格試験の効率的な勉強方法

介護事務の資格は、受験資格がないので、独学でも勉強できますが、時間を効率的に使うためには、スクールに通うという方法があります。
介護大手のニチイ学館では、全国で介護事務の開講講座を開催していますので、お住まいの近くのニチイ学館の教室を調べてみると良いでしょう。
他にも、介護事務講座を開いているスクールがあるので、そうしたスクールに通うのが、独学よりも勉強の効率は良いでしょう。

▼ニチイ学館の介護事務講座は、こちらから資料請求できます。

昼間、お仕事をしていたりして時間がない場合は、通信講座を利用すると良いでしょう。
ユーキャンの通信講座 では、介護事務の通信講座がありますので、忙しい人にはぴったりです。
介護事務管理士の試験には、会場試験と在宅試験がありますが、ユーキャンの「修了認定試験」に合格すれば、受講期限内に実施される試験の「在宅受験」の資格が得られます。
自宅にいながら「介護事務管理士」資格が取れる、うれしい制度です。

▼ユーキャンの介護事務講座は、こちらから資料請求できます。

福祉資格一覧


タイプ別福祉資格


福祉資格通信講座